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2007/09/08 ここから始まる成功するための集い場
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2024.05.04 (Sat)
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Updated   
2007.09.20 (Thu)
infotop というサイトをご存知であろうか。

情報商材を扱う人を

インフォプレなーというそうだ。


infotop


情報商材、アヒィリエイト、ネットビジネス

この3つのキーワードはネットビジネスの上で
現在流行であり、全ての要素の代理店として、集中させ
素人が、手を出せるようにしたinfotopは

画期的サイトであると思う。


infotop
PR
Updated   
2007.10.26 (Fri)
自分の関係している会社なんですが。

キャリアリンク株式会社


無職の方、注目。

とんでもないです。
55000円 払って、通常学校だったら100000円する
VB.NET 教えてくれて、(2ヶ月、土曜日)

その上、就職斡旋までしてくれて、1月働いて、社員採用されたら、
55000円返金

ありえねー。

普通このくらいするから。

ほらね。ここのスクールもさ。

いいレッスンにはお金が必要なのです。

でもね。
現在、1人のプログラマーとるのに、通常50万円くらいかかる
わけですよ。そしたら、20万円で1人育てた方が、企業は
儲かるのです。だから、キャリアさんは思い切ったわけでしょう。

そういうしくみを作れてこそ、人材派遣会社だよね。
とまあ裏話はおいといて。

あっぱれ。

無職の人で、web業界に行きたければ、即応募です。

激安VB.NET研修

そんでもって、私に言ってくれればもっと安くなるかも(笑)
興味のある方は、コメントしてください。★★
Updated   
2007.10.27 (Sat)
一通のメールがきた。
(絶対にひっかからないでください)


比べてください。気になる金利が消費税並みの大差!
新規会員キャンペーン実施中
http://www.finance-jp.com/speed/1dm/ (←詐欺サイトのようです)

スピード ゴールドカード(A社)
---------------------------
年会費 無料 1万円
金利 7.8%(※1) 12%
支払い方法 3種類 一括

審査基準 独自審査 情報機関調査
利用開始 当日(※2) 審査後カード到着後


※1 ご利用可能枠により7.8%から12.0%となります。
※2 金融機関振込み可能時間帯により翌平日の場合があります。

新規会員キャンペーン実施中
http://www.finance-jp.com/speed/1dm/


サイトでチェックするととんでもない、記事にぶつかる。

こぐまねこ帝国というブログでのレビュー
見事に詐欺サイトであることを披露

びっくりしました。
ダイレクトメールは絶対に信用しないようにしましょうね。
みなさん。
あやしかったら
ここでチェックですよ

Updated   
2007.12.23 (Sun)
皆さんは、EXCELVBAをご存知であろうか。

MICROSOFTのEXCELにはVISUAL BASICで
コーディングして、エクセルファイルを自由自在に、プログラム制御
できる機能がある。


EXCEL2007では、その機能は大幅に、改良され、データのソートも
ソート条件のキー項目も今までは3までしか登録できなかったのに、
64のキー条件を設定できるのである。

VBAの使い方であるが、EXCELの「ツール」の「マクロ」からVISUAL BASIC
EDITOR があるので開いてみてほしい。これで、マクロを作成して、
マクロ▲を起動させると、VBAが作動する仕組みである。
「最初は、マクロを記録する」を選択して、エクセルの画面上で、やりたい
動作をおこない。また、ツールのマクロから、記録終了、でVISUAL BASIC
EDITORのMODULEから、その記録された内容を確認するといい。
しかし、マクロの記録は無駄な記述が多いので、自分でカスタマイズする
ことがよいVBAをつくるには必須である。


私も、最近VBAに携わる事があるのであるが、データベースと関連が
深い部分でEXCELを使用しようとする時、どうしてもこのキー条件
を3つまでしか設定できないのは、障害になっていた。

キー項目を3つ以上設定すると、エラーになるし、キー項目を増やしたい
場合、たとえば、6つにするとなると、2回にソートを分けなければいけな
い。

AutoFilter メソッド
Field   フィルタの対象となるフィールド番号
        (リストの左側から数えた番号)を指定
Criteria1   抽出条件となる文字列を指定
Criteria2   2番目の抽出条件となる文字列を指定。Criteria1とOperator と組み合わせて、複合抽出条件を指定
VisibleDropDown true ドロップダウン矢印を表示
        False ドロップダウン矢印を非表示
Operator xlAnd Criteria1かつCriteria2
        xlOr Criteria1またはCriteria2
        xlTop10Items 上位10番
        xlBottom10Items 下位10番
        xlTop10Percent 上位10%
        xlBottom10Percent 下位10%


'フィールド番号1(セルA列を含むアクティブセル領域)の中から"enjoyyoulife"に一致するデータを抽出
Sub AutoFilter()
Worksheets("Sheet1").Cells(1, 1).CurrentRegion.AutoFilter Field:=1,    Criteria1:="1" 
  Key1:=Range("A2"), Order1:=xlAscending, _
  Key2:=Range("D2"), Order2:=xlAscending, _
  Key3:=Range("F2"), Order3:=xlAscending, _
  End Sub

ここで注目して欲しいのが、CurrentRegionである。
アクティブセルといって、縦列、横列のセルで値が入力されている場所の
最大セルをX,Yととって、自動的に最大範囲を作成できる、制御命令
なのである。これは、使用していて、とても使いやすく、また、範囲を
決めるロジックでも確実な結果が得られる。
Xについては、タイトル項目を設定すればよいだろう。
Yについては キー項目になる列、もしくは、オートナンバーなどをデータ
にもたせて、設定すればよい。

また、VBAについては、記事をかきたいと思う。
ネット検索で助かった事、いろいろあるので、ぜひとも、紹介していきたい
と思う。


VBAに挑戦したい人は
次のHPが役に立つ。

ここの田中先生のHPにはいつもお世話になっている。
http://officetanaka.net/
たなか先生はEXCEL WORLD というEXCELユーザーの
為のSNSまで企画されているので参加されてみてはどうだろう。
私も参加している。もちろん無料だ。


OKWAVEで質問するのもよいかもしれない。
http://dospara.okwave.jp/c232.html

では、また。

Updated   
2008.08.08 (Fri)
JAVA インストール
開発のお勉強をしようと、JAVAをインストールしてみようということに
なりました。

OS:windows2000

JAVA:jdk-6u7-windows-i586-p-iftw.exe

javaのバージョン6のアップグレード7バージョンというものです。
先輩からは5のインストールを勧められましたが、SUNのHPには
ネット上には
http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp
6しかありませんでしたので、

6をインストール
ここで、64bitのwindows用をインストールすると、動かないので
64bitは選ばないようにすることが、つまづいたファーストステップ。
もちろん通常のwindows versionを選ぶ。

インストール後に環境変数をいじるのであるが、
ここが、つまづいた、セカンドステップ

以前のJAVAの環境変数関連を全て削除するのを、ネットで発見。
よって、JAVAの以前の環境変数関連を全て削除

更に、コマンドプロンプトで、JAVAのversionを調べると、
なぜか、JAVAの3(涙)、ここでつまること、●時間……
やっとたどりついた答えは、JAVAがインストされるたびに、
versionが上書きされるとの事と、環境変数のPATH
のsystem32\rootという部分より前に
JAVA環境のC:\Program Files\Java\jdk1.6.0_07\bin;
が必要、ということで、強引にぶち込みました(笑)。

C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_07\bin;%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot

てな感じです。

さて、これで、javaのインスコは無事完了…?と思いきや、

こんどは、サーバー環境のTomcatで、また、障害が o…… rz

Tomcatのインスコで、まず、jDKのフォルダを指定すると、
バーチャルマシンとして認識でないとエラーがでてくるので、
JREを指定。

どうやら、JDKは開発環境、JREは実行環境であるようであるが、
JACAの5以降では、JREを指定しても、コンパイルできるそうで、
(4まではJDK指定必須)、JREを指定して、解決。

更に、今度は、
http://localhost:8080/
でTOMの作動確認をしようとしたが、いくらたっても、
400 BADREQUEST の繰り返し。

また、調べると、開発機だと、8080ポート既に使用中の
可能性があるので、8080ポート使用のアプリ削除、かストップか
もしくは、ポート自体を8081に指定せよと、いうことで、
8081を選択して、再インスコ
やっとのことで、トム猫に会うことができた。

というわけで、開発環境作成も楽じゃないです。

これから、また、eclipseなぞをいれなくてはいけません。

(続く)
■■■■■■■■■
Updated   
2009.07.13 (Mon)
http://tatumin.blog66.fc2.com/blog-entry-288.html

http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=30907&forum=7


こんな原因不明のエラーは、

パーツを他のページよりコピペしたら、発生した。

マスターページ使用のコンテンツにおきやすいんだって。

2時間以上、デバッグして、ネットで調べた…。

とりあえず、時間がなかったので、UPDATEパネルと、パネル構造
消したら、通った。

なんかClientScript,とjavaスク関係のエラーだったから、

単純に、AJAXの機能を使用を制限したら、エラーが出なくなった。

また、ゆっくり検証は必要だが、応急措置……


Updated   
2009.08.18 (Tue)
携帯サイトをASP.NETを作る(特に、動的にリスト形式で項目を増やしていく方法

消えないように転載させていただきました。後日、自己ソース、




書式:
AutoGenerateFields=”{False|True}”
CommandStyle=”String”
DataMember=”String”
DataSource=”Object”
DefaultCommand=”Eventhandler”
ItemCount=”Int32”
LabelField=”String”
LabelStyle=”String”
OnItemDataBind=”Eventhandler”
OnItemCommand=”Eventhandler”
OnLoadItems=”Eventhandler”
OnShowItemCommands=”Eventhandler”
TableFields=”String”>
Titile=”String”
DataField=”String”
FormatString=”String”
Visible=”{False|True}” />




● ObjectListにDataSetの複数のフィールドを表示するサンプル


図 ObjectListにDataSetの複数のフィールドを表示するサンプル

このサンプルは、ObjectListに商品テーブルをバインドして、アイテム別の明細を表示します。図4-2-3-1の左画面には、商品テーブルの商品名が表示されます。画面最下位の「戻る」「次へ」のボタンでページを移動することができます。商品テーブルの一覧からアイテムを選択すると、右画面のように商品ID、商品名、単位、単価、在庫が明細行に表示されます。商品名は、ヘッダに表示されます。

サンプルの行33-42では、ObjectListを定義しています。行35では、AutoGenerateFieldsプロパティにFalseを設定してフィールドが自動生成されないようにしています。行36では、LabelFieldに商品テーブルの商品名を設定しています。LabelFieldに設定したフィールドが、アイテムの一覧画面にハイパーリンクとして表示されます。

行37-41では、タグで商品テーブルの商品ID、商品名、単位、単価、在庫のフィールドを選択しています。タグで選択したフィールドが明細画面の明細行に表示されます。明細画面のヘッダには、LabelFieldに設定したフィールドが表示されます。だたし、商品名のタグではVisibleプロパティにFalseを設定していますので明細行に表示されません。(商品名は、明細画面のヘッダに表示されますので明細行に表示する必要ありません。)

32:
33: 34: StyleReference="List"
35: AutoGenerateFields="False"
36: LabelField="ProductName">
37:
38:
39:
40:
41:
42:

43:


Page_Loadイベントの行11-13では、ページが最初にロードされたときSub BindObjectList()を呼び出して、ObjectListに商品テーブルをバインドします。

10: Sub Page_Load()
11: If Not IsPostBack Then
12: BindObjectList()
13: End If
14: End Sub

Sub BindObejctList()の行17では、商品テーブルからレコードを抽出するSQLを生成しています。行18-19では、Web.configからデータベースに接続するConnectionStringを取得しています。行24では、OleDbDataAdapterのFill()メソッドでDataSetに商品テーブルを取り込んでいます。行25-28のWith…End Withでは、ObjectListのDataSourceプロパティにDataSetを設定してDataBind()メソッドでバインドしています。

16: Sub BindObjectList()
17: Dim strSQL As String = "Select * From Products"
18: Dim strCon As String = _
19: ConfigurationSettings.AppSettings("conStringNw")
20: Dim con As New OleDbConnection(strCon)
21: Dim da As New OleDbDataAdapter(strSQL, con)
22: Dim ds As New DataSet()
23:
24: da.Fill(ds, "Products")
25: With olstProducts
26: .DataSource = ds
27: .DataBind()
28: End With
29: End Sub



● ObjectListのTableFieldsプロパティに複数のフィールドを設定して表示するサンプル


図 ObjectListのTableFieldsプロパティに複数のフィールドを設定して表示するサンプル

このサンプルは、ObjectListのアイテムリストに複数のフィールドを表示しています。アイテムリストに複数のフィールドを表示するには、ObjectListのTableFieldsプロパティにデータベースのフィールドをセミコロン(;)区切りで指定します。

サンプルの行33-46では、ObjectListを定義しています。行36では、LabelFieldプロパティに商品名のフィールドを設定しています。行37では、TableFieldプロパティに商品名と単価のフィールドを設定しています。TableFieldで指定したフィールドは、図4-2-3-2の左画面のアイテムリストに表示されます。LabelFieldに指定したフィールドがハイパーリンクとして表示されます。

行38-45では、タグで商品テーブルの商品ID、商品名、単位、単価、在庫のフィールドを選択しています。タグで選択したフィールドは、右画面の明細行に表示されます。ただし、商品名のようにVisibleプロパティにFalseを設定すると明細行に表示されません。

32:
33: 34: StyleReference="List"
35: AutoGenerateFields="False"
36: LabelField="ProductName"
37: TableFields="ProductName;UnitPrice">
38:
39: 40: Visible="False" />
41:
42: 43: DataFormatString="{0:N0}" />
44: 45: DataFormatString="{0:N0}" />
46:

47:


Page_Loadイベントの行11-13では、ページが最初にロードされたときSub BindObjectList()を呼び出して、ObjectListに商品テーブルをバインドします。

10: Sub Page_Load()
11: If Not IsPostBack Then
12: BindObjectList()
13: End If
14: End Sub


● ObjectListのアイテムに複数のコマンドを表示するサンプル


図 ObjectListのアイテムに複数のコマンドを表示するサンプル

このサンプルは、アイテムの明細画面に「注文」「取消」「戻る」のコマンドボタンを表示します。明細画面にコマンドボタンを表示するには、タグを追加します。

サンプルの行44-57では、ObjectListを定義しています。行47では、OnItemCommandイベントを登録しています。このイベントは、コマンドボタンを選択したときに発生します。行55-56では、タグで「注文」と「取消」のコマンドボタンを定義しています。ここで定義したコマンドボタンは、明細画面に表示されます。

43:
44: 45: StyleReference="List"
46: AutoGenerateFields="False"
47: OnItemCommand="olstProducts_ItemCommand"
48: LabelField="ProductName"
49: TableFields="ProductName;UnitPrice">
50:
51:
52:
53:
54:
55:
56:
57:

58:


Page_Loadイベントでは、ページが最初にロードされたときにSub BindObjectList()を呼び出して、ObjectListに商品テーブルをバインドしています。

10: Sub Page_Load()
11: If Not IsPostBack Then
12: BindObjectList()
13: End If
14: End Sub

商品テーブルのアイテム一覧画面からアイテムを選択すると、明細画面にアイテムの明細行とコマンドボタンが表示されます。「注文」「取消」のボタンを選択すると、フォームがポストバックされてOnItemCommandイベントに制御が渡ります。このイベントでは、CommandNameプロパティを参照してどのコマンドボタンが選択されたか調べています。

「注文」のボタンが選択されたときは、「XXXの注文受け付けました」のメッセージを表示します。「取消」のボタンが選択されたときは、「XXXの注文取り消しました」のメッセージを表示します。

30: Sub olstProducts_ItemCommand(s As Object, e As ObjectListCommandEventArgs)
31: If e.CommandName = "Order" Then
32: ActiveForm = frmOrder
33: txtvOrder.Text = String.Format("{0}
の注文受け付けました.", _
34: e.ListItem("ProductName") )
35: ElseIf e.CommandName = "Cancel" Then
36: ActiveForm = frmCancel
37: txtvCancel.Text = String.Format("{0}
の注文取り消しました.", _
38: e.ListItem("ProductName") )
39: End If
40: End Sub


● ObjectListのアイテム別に異なるコマンドを表示するサンプル


図 ObjectListのアイテム別に異なるコマンドを表示するサンプル

このサンプルは、アイテム別に異なるコマンドボタンを表示します。アイテム別に異なるコマンドを表示するには、ObjectListにOnShowItemCommandsイベントを登録します。このサンプルでは、商品名を選択するとき商品区分テーブルから商品名を絞り込んで検索できるように改善しています。

サンプルの行78-81では、Listコントロールを定義しています。Listには、商品区分テーブルをバインドして表示します。行81では、OnItemCommandイベントを登録しています。このイベントには、アイテムを選択したときに制御が渡ります。

77:
78: 79: StyleReference="List"
80: Decoration="None"
81: OnItemCommand="lstCategories_ItemCommand" />
82:


行85-99では、ObjectListコントロールを定義しています。行89では、OnShowItemCommandsイベントを登録しています。このイベントは、ObjectListのアイテム明細画面にコマンドボタンを表示するときに制御が渡ります。

84:
85: 86: StyleReference="List"
87: AutoGenerateFields="False"
88: OnItemCommand="olstProducts_ItemCommand"
89: OnShowItemCommands="olstProducts_ShowItemCommands"
90: LabelField="ProductName"
91: TableFields="ProductName;UnitPrice">
92:
93:
94:
95:
96:
97:
98:
99:

104:


Page_Loadイベントでは、ページが最初にロードされたときにSub BindList()を呼び出しています。

10: Sub Page_Load()
11: If Not IsPostBack Then
12: BindList()
13: End If
14: End Sub

Sub BindList()では、商品区分テーブルをListコントロールにバインドしています。行24では、ListのDataSourceプロパティに商品区分テーブルのOleDbDataReaderを設定しています。行25-26では、DataTextField、DataValueFieldプロパティに商品区分テーブルの商品区分名、商品区分IDのフィールドを設定しています。行27では、DataBind()メソッドで商品区分テーブルをバインドしています。

16: Sub BindList()
17: Dim strSQL As String = "Select * From Categories"
18: Dim strCon As String = ConfigurationSettings.AppSettings("conStringNw")
19: Dim con As New OleDbConnection(strCon)
20: Dim cmd As New OleDbCommand(strSQL, con)
21:
22: con.Open()
23: With lstCategories
24: .DataSource = cmd.ExecuteReader(CommandBehavior.CloseConnection)
25: .DataTextField="CategoryName"
26: .DataValueField="CategoryID"
27: .DataBind()
28: End With
30: End Sub

Listコントロールから商品区分名を選択すると、フォームがポストバックされてListのOnItemCommandイベントに制御が渡ります。このイベントの行33では、ListItem.Valueプロパティから、選択したアイテムの商品区分IDを取得しています。行35では、Sub BindObjectList()を呼び出してObjectListに商品テーブルをバインドします。

32: Sub lstCategories_ItemCommand(s As Object, e As ListCommandEventArgs)
33: Dim intCategoryID As Integer = Int32.Parse(e.ListItem.Value)
34: ActiveForm = frmObjectList
35: BindObjectList(intCategoryID)
36: End Sub

Sub BindObjectList()では、商品テーブルから引数で指定された商品区分に属する商品のみ抽出して、ObjectListにバインドします。

38: Sub BindObjectList(intCategoryID As Integer)
39: Dim strSQL As String = "Select * From Products " & _
40: "Where CategoryID = ? " & _
41: "Order by ProductKana"
42: Dim strCon As String = ConfigurationSettings.AppSettings("conStringNw")
43: Dim con As New OleDbConnection(strCon)
44: Dim cmd As New OleDbCommand(strSQL, con)
45:
46: cmd.Parameters.Add("@CategoryID", OleDbType.Integer)
47: cmd.Parameters("@CategoryID").Value = intCategoryID
48:
49: con.Open()
50: With olstProducts
51: .DataSource = cmd.ExecuteReader(CommandBehavior.CloseConnection)
52: .DataBind()
53: End With
55: End Sub

ObjectListのアイテム一覧画面からアイテムを選択すると、フォームがポストバックされて明細画面にコマンドボタンが表示される直前にOnShowItemCommandsイベントに制御が渡ります。このイベントの行58-61では、選択したアイテムの在庫数を調べています。在庫数が0なら、「注文」と「取消」のコマンドボタンを除去して表示しないようにしています。在庫数が0以外のときは、「注文」と「取消」のコマンドボタンが表示されます。

57: Sub olstProducts_ShowItemCommands(s As Object, e As ObjectListShowCommandsEventArgs)
58: If e.ListItem("UnitsInStock") = 0 Then
59: e.Commands.Remove("Order")
60: e.Commands.Remove("Cancel")
61: End If
62: End Sub
ASP.NET Mobileでモバイルサイトを構築するための技術情報を公開中

との事。。。
ありがたやーーー。





Updated   
2009.10.26 (Mon)
タイトルどおり
ASP.NET で 出力したEXCELファイルを EXCEL2007で開くと真っ白になる
という事なんですが、

こちらの顔は真っ青ですよ!!

ググッたら出てきたのがこれ

http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=2945&forum=7



サービスパックの適用ですか……

ここからダウンロードページへ


SP-1とSP-2がありますからねー。

それにしても、同じMSのソフトウェアで、この互換性のバグは
どうなんでしょう??

第一、vs2008とoffice の連動性って、本当イマイチなんですよね。

まぁ、サーバースクリプトとしてのアプリケーションとして、

officeを利用しずらい構造なのが原因(もともとofficeはクライアント
ソフトですからねW)なんでしょうけど、もうちょっと、asp.NET

もofficeと連動した、アプリケーション作成ができてもいい気がする
んですけど……。



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